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第62回 満月 銀河の湯@恩納村&俵山


第62回 満月 銀河の湯も沖縄県恩納村と山口県俵山より番組をお届け!


今回の銀河の湯は、原点でもある「湯」について、二人が受け取っているものや感じ取っていることについて、源泉をかけ流す回となりました。


ご存知の方も多いと思いますが、惣士郎さんも大ちゃんも無類の「お湯」好きです。

「ミーティングをするなら温泉へ」という文化がある程、仕事でも日常生活の中でも湯に入ることを大事にしています。 そして、温泉は、陰陽五行説の「木火土金水(もっかどごんすい)」の全ての要素が入っており、全てにおいてバランスを整え直してくれるものだそう。

「湯=お風呂」を中心に日常の時間を組み立てることは、バランスのとれたトータルウェルな総合的な生き方にも大事な要素なのかもしれません。そして、大ちゃんのいる「俵山温泉」は、温泉を中心に町が出来上がっており、実は理にかなっているのかも!


対して、お風呂があまり好きではない人達もいます。その理由は、様々あると思いますが、「お風呂の中でやることがないから暇」と言う方が多いそう。

お風呂の中で気持ちよく寛ぐ時間は、敢えて様々なもおんから隔離され、「自分の人生で何が幸福なのか」を見つめていく機会になり、大ちゃんにとっては、「全てが上手くいく」「もしいかなかったとしても大丈夫」というフローに入っている感覚にまでなるそうです。


日常生活の中にある「湯時間」を快適な時間にすることは、私達の想像以上に恩恵をいただくことになりそうです。

今回の動画を通じ、日常のささいなこだわりによって人生の快適度や幸福度を上げていかれることを願っています^^


<番組内容>


・惣士郎さんと大ちゃんの「湯」とのご縁


・湯は大切なことへと繋がっていた


・「木火土金水」全ての要素を含む温泉


・サウナ好きの人の傾向とは


・水や塩の浄化力


・お風呂時間を中心においた生活


・自分の肌に合う「湯」を見つける


・メンテナンスの究極の姿


・自分を整えてくれる空間、物、人、時間を知る


・幸福の微調整


・調味料を変える!


・日常の些細なこだわりにより幸福度を上げる

映像はこちら



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