第106回 新月 銀河の湯も福岡と熊本県小国町より番組をお届けです^^
今回の銀河の湯は、
「アイデンティティをロックする」について銀河から掛け流す回となりました。
大ちゃんは21歳の時に「幕賓」という言葉に出会い、
安岡正篤先生やジャムおじさんをロールモデルとして
自分自身のアイデンティティを「幕賓」として置いてきました。
学生時代、どんな存在になりたいか?と問うた時に
次世代リーダーたちを
精神的に現実的にサポートできる
おじいちゃんみたいな存在になりたい。
なりたいというよりも
本来の自分のアイデンティティはそれに近いんだと自覚し、
そうあり続けた結果、そういう自分に近づいてきたそうです。
対して惣士郎さんも
小学2年生の時に手塚治虫先生のブッタと出会い
劉備玄徳、牛若丸(源義経)を含む3名にアイデンティティを重ね
彼らに憧れ、彼らとして振る舞い、真似し続けた5年、10年がある。
その結果、そのアイデンティティに近づいている。
アイデンティティをロックするには、
「憧れ」が大きなキーワードのようです。
では、アイデンティティの形成は一人でもできるのでしょうか? 「憧れ」が持てない人は、どんなきっかけからアイデンティティを確立したらいいのでしょうか?
今回の動画を通じ、みなさん自身の「アイデンティティ」に気がつき
それを確立していく一助となれば幸いです。
<番組内容>
・憧れた人物として振る舞い続ける
・アイデンティティの見つけ方
・自分が信じている人が自分をどの様に見ていたか?
・両親からの愛情をもらっている時に何を確立するか
・憧れに素直に感化された人の才能発揮
・泣き喚きながら旅に出る
・生存本能からもアイデンティティが分かる?
・惣士郎さんとカミギン島
・命を守るために本能と直感はしかるべき場所に自分を連れていく
・アイデンティティが定まると、出来事が関係なくなる
・本能→感情→思考 好き/嫌いは感情ではなく本能に近い
・歓びを知っている人が歓びで感化してあげる
・大輔は星のプロデュース
映像はこちら
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