第40回満月銀河の湯も、福岡大濠公園からお届けです。
今回は、「八天神社」「コロナ」の話から、「"一か八か”の先」について、熱く語り、銀河からかけ流してもらいました。
1は自分で決めることから始まり、3までは希望と共にのっていける。
4から6は、これはもうやるんだ!と自分で自分をのせていく。
7までを本気でやり尽くした時に、8で一か八かのチャンスがやってくる。
チャンスはチャンスに見えず、先も見えず、「死んでもいい」と暗雲に飛び込むようなもの。暗雲の中は、字の如く、何も見えず、何も分からず、もうダメだと思う...
でも、飛び込んだそこに、白龍が迎えにきてくれる。
白龍が運んでくれる先は、十(てん)ではなく、天(てん)へ。
1から始め10に到達すると思いきや、桁違いの天へと運ばれる。
Q. もし、8にきた時、チャンスに飛び込めなかったら?
Q. そもそも「死んでもいい」と思えることに出会えなかったら? Q. 1を始めるポイントは?
Q. 「死ぬ気でやる」時の男性と女性の違い
今回の動画を通じ、あなたの「今世をかけて取り組むこと」や「既に取り組んでいること」のヒントになれたら嬉しく思います^^
<番組内容>
・”一か八か”とは
・"一"を選んだ時、"八"を選んだ時に向かう先
・「死んでもいい」と思えることに出会うためには
・ 1を始めるポイント
・「死ぬ気でやる」時の男性と女性の違い
・3、6、7、8の数字のメッセージ
・今後の二人の動き
映像はこちら
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