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執筆者の写真銀河の湯 -宇宙からの源泉かけ流し-

第40回満月銀河の湯@福岡 大濠公園

更新日:2020年10月16日




第40回満月銀河の湯も、福岡大濠公園からお届けです。



今回は、「八天神社」「コロナ」の話から、「"一か八か”の先」について、熱く語り、銀河からかけ流してもらいました。

1は自分で決めることから始まり、3までは希望と共にのっていける。


4から6は、これはもうやるんだ!と自分で自分をのせていく。


7までを本気でやり尽くした時に、8で一か八かのチャンスがやってくる。



チャンスはチャンスに見えず、先も見えず、「死んでもいい」と暗雲に飛び込むようなもの。暗雲の中は、字の如く、何も見えず、何も分からず、もうダメだと思う...


でも、飛び込んだそこに、白龍が迎えにきてくれる。


白龍が運んでくれる先は、十(てん)ではなく、天(てん)へ。

1から始め10に到達すると思いきや、桁違いの天へと運ばれる。


Q. もし、8にきた時、チャンスに飛び込めなかったら?

Q. そもそも「死んでもいい」と思えることに出会えなかったら? Q. 1を始めるポイントは?


Q. 「死ぬ気でやる」時の男性と女性の違い

今回の動画を通じ、あなたの「今世をかけて取り組むこと」や「既に取り組んでいること」のヒントになれたら嬉しく思います^^



<番組内容>

・”一か八か”とは


・"一"を選んだ時、"八"を選んだ時に向かう先


・「死んでもいい」と思えることに出会うためには


1を始めるポイント


「死ぬ気でやる」時の男性と女性の違い


・3、6、7、8の数字のメッセージ


・今後の二人の動き

映像はこちら



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