第99回 満月 銀河の湯は沖縄と山口より番組をお届けです^^
今回の銀河の湯は、
「無限の意図を放つ」について銀河から掛け流す回となりました。
意図を放つとは、
狙ったことを起こすために
「マップやヴィジョンを描き、それを天に放つこと」
そのヴィジョンに向かう時、通常1つの線で向かおうとしますが、
惣士郎さんや大ちゃんはそうではない様です。
ダーツに例えると、中心に当てるための1つの矢を放つのではなく
1000の矢を放ち、中心に当たった矢をピックアップすると
思った通りになっている。
1つの矢の裏には、思った通りにならなかった999本の矢を放っているそうです。
昔は何が当たるか分からなかったため全部投げ、
今は確率が上がってるから、打つ手は少なくなっている。
それでも沢山の手を打つ(矢を放つ)そうです。
素晴らしい社会を生み出すために
何十、何百のリーダーを無数に作り育てること。
そのリーダー達が幾千、幾万の人に影響し社会を変えていく。
では、多くの人が「意図を放ちそれを実現させていく」
が出来ていないのは何故なのでしょうか?
「意」が何なのかを知り、気がついていく
そしてそれに対して行動していく
その具体的なステップを今回の番組では共有しています。
今回の動画を通じ、みなさんの「意図」が放たれますように。
<番組内容>
・意図を放つとは
・1000の矢を放つ
・究極のvisionを描くための100
・意は情熱、図がマップ
・描くvisionと成るvision
・俵山へ放っている意図は?
・厳選した人達と繋がれる俵山ビレッジ
・自我の先の天意
・天意の発達段階
映像はこちら
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