第97回 満月 銀河の湯は東京より番組をお届けです^^
今回の銀河の湯は
「在り方」について銀河から掛け流す回となりました。
存在だけで人を癒す人
存在だけで心を晴れやかにしてくれる人
そのような人達はどんな「在り方」をしている人達なのか?
また、「在り方」とはそもそも何で、どのようにして育まれるのか?
昭和初期は「在り方」を心の在り方や状態として捉えていましたが
現在は、「振る舞い方」や「態度」「関わり方」など物理的な感覚で使われることが多いようです。
今回、惣士郎さんや大ちゃんがかけ流すのは前者について。
その人がいると空気が明るくなったり、晴れやかになったり
逆に、あの人が来ると空気が重たくなったり、ぎこちなくなったり。
人が醸し出している「気の状態」が在り方として現れ
自分が自分に感じている状態が現れる。
例えば、
軽く、明るく、温かい気を放つ人は
自分自身の気の状態が「軽く、明るく、温かく」
そしてそれを自分自身も感じ続けているのです。
では、「在り方」は生まれもったものなのでしょうか?
それとも、こう在りたいと思った「在り方」へと変化させていくことが出来るのでしょうか?
前編、後編に分けてお届けする今回(前編)は、「在り方」を育んでいく過程や惣士郎さんと大ちゃんを比較し分析することで「在り方」の細部を理解していきます。
今回の動画を通じ、みなさんの「在り方」を磨いていく一助となれば幸いです。
<番組内容>
・在り方について
・精神性と在り方
・在り方はオーラや空気感、雰囲気に現れる
・人が醸し出す気の状態
・在り方は生まれ持ったもの?
・惣士郎さんの「在り方」の原点とは?
・観察の惣士郎さんと慈愛の大輔
映像はこちら
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