第94回 新月 銀河の湯も沖縄那覇より番組をお届けです^^
前回の番組の後編、
「天と向き合い続ける道」について銀河から掛け流す回となりました。
惣士郎さんはいつも、「天と向き合い続ける道」を探し続けていると言います。
また、一度見つけたら終わりではなく、その光(道)を何度も突き
本当の音を確認しながら進む。
それは、孤高となり、友人や仲間が着いてこられない状況になることも。
ただ、その時にいつも大ちゃんが「惣士郎さん」と声をかけ
友人達の方に振り返らせてくれる役割だったそう。
今回、その立場は逆転し、
大ちゃんがその「光」を掴みつつあります。
その「光(道)」を掴んでいる誰かがいれば、
その人を通じ、自身を跳ね返し、
己がどう生きているかを知ることができる。
その道は、
八百屋でも、豆腐でも、芸術でも、どんなものでも
天と向き合い続ける手段であり、
私が私であることを重ねられるもの。
そしてこれが、天命と言われるものだそうです。
惣士郎さんの20代、30代、現在の振り返りと
大ちゃんの今を照らし合わせ
啐啄同時で起こる「道」の始まりについて
お伝えしていきます。
今回の動画を通じ、みなさんが「道」を見つける一助となれば幸いです。
<番組内容>
・「道」を歩く孤高な勝負
・本当の音
・孤高と友人をつなぐ役目
・「道」の周波数
・「光(道)」が見えたら飛べる自分か?
・孫さんや稲盛さんは事業家ではなく志人(こころざしびと)
・私が私であることを重ねられる何か
・天と向き合い続ける
映像はこちら
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