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執筆者の写真銀河の湯 -宇宙からの源泉かけ流し-

第91回 満月 銀河の湯@ニセコ&出雲


前回は惣士郎さんの体調不良により、番組配信がお休みとなり

大変申し訳ございませんでした。


第91回 満月 銀河の湯は北海道のニセコと島根県の出雲より

2回分のたっぷり1時間の番組をお届けです^^


今回の銀河の湯は、

「コミュニティづくり」について銀河から掛け流す回となりました。


コミュニティは、価値観は共通しているが

自分とは異なる考え方、役割、能力を持った極になる人との間に生まれるもの。


その間のエネルギーに人々が集まり、場所もリンクしていく。


土地や地域ありきではなく、

関係性に根ざしたコミュニティが

どの場所と繋がるのか。


関係性と感覚にあった「場所」に運ばれていく。


では、コミュニティをつくりたい場合、

何から始めたらいいのか?


「誰といたいのか、それは何故か?」

その人と一緒にいたいキーワードが出てくる


誰との間で、どんな気持ちで繋がりたいのか?

その感情がキーワードやコンセプトとなり、

それと重なる場所が見つかっていく。


そして、食う、寝る、遊ぶを通じて

コミュニティを形成していく。


では、食う、寝る、遊ぶの本質とは...?



本回はコミュニティから始まり、

新しいソサイエティの話へと展開し、


コミュニティ作りをしたい人

コミュニティを発展させたい人

コミュニティメンバーとして仲間と生きていきたい人

にとっては神回となりました!


今回の動画を通じ、コミュニティの本質を見つめ直し

豊かな人生を送っていただく一助となれば幸いです。




<番組内容>


・コミュニティと土地の関係性


・土地と磁場の不一致


・魂と根ざした土地


・人と人の間に生まれるエネルギーから場所に運ばれる


・天地人の3セット


・コミュニティは価値観に共通性はあるが考え方や能力に極性がある


・コミュニティの始め方


・コミュニティを形成する大事な要素


・コミュニティを深める「食」とは


・何を食べるかを決めるプロセス自体が大事


・家族、コミュニティ、ファミュニティの定義


・組織とコミュニティの違い


・関係性の中で変わることを許容されているコミュニティ


・必要性ではなく遊び、歓びが軸にあるソサエティ


映像はこちら



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