第67回 新月 銀河の湯は横浜と俵山より番組をお届け!
今回の銀河の湯は、前半は惣士郎さんの「歌」について
後半は会員さんの質問「笑うことについて」
源泉をかけ流す回となりました。
惣士郎さんにとっての1年に一番の大イベント、88フェスが3日後に開催されます。
その中で惣士郎さんは歌を披露するのですが、
歌は惣士郎さんにとって「したい」と「死にたい」をセットで感じさせてくれるものだそう。
大抵の量稽古を始は、「いける!」
という感覚のもと始めるそうですが、
音楽は全くその感覚がなく、
才能がないと自覚した上で、それでも挑戦していく。
大ちゃんを巻き込んだ夢を実現するために、
惣士郎さんは歌に向き合い続けるそうです^^
そして、後半は
「笑うこと」の身体と心に及ぼす影響や人生の豊かさについて。
笑うことはどう考えたって、身体と心にいい!
その上で、笑うことができなくなってしまった人はどうしたらいいのか?
そして、思い出すと腹を抱えてしまう程の思い出を仲間と作れていることや、
仲間との関係性の中に人生の笑いと喜びや幸せがある。
みなさんも「笑い」を意識的に普段の生活に取り入れて
楽しんでいただけたら嬉しく思います^^
<番組内容>
・惣士郎さんにとっての「歌」
・「したい」と「死にたい」がセット
・才能がないと自覚した上で続けるのは何故か
・惣士郎さんが描く大ちゃんとの夢
・笑うことで起こる身体的な効果
・呼吸の量とスピード
・熱量、筋肉、細胞、気血水
・笑い慣れてないと笑えなくなる
・食う寝る遊ぶを一緒にする仲間
・笑う余裕がなくなっている人は何から始める?
・仲間の中に笑いや喜びや幸せがある
映像はこちら
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