第66回 満月 銀河の湯も北海道札幌と山口県仙崎より番組をお届け!
今回の銀河の湯は、「友達と仲間」について、
そして、「リーダー同士がチームを組むこと」について
源泉をかけ流す回となりました。
大ちゃんは「友達」と「仲間」を分けているそう。
友達は一緒にいたい人、仲間は一緒にやりたい人。
そして、仲間については、フォロワーでもお客様でもなく、
対等にチームを組むこと、関係性を築いていくことをテーマとして持っているそうです。
惣士郎さんや大ちゃんの様に
コミュニティを主軸に活動する人にとって、このテーマは命題。
visionを共有し、活動する仲間がシナジーを生む状態になるまで、
3年を軸に、信じて関わり続ける。
人は、3年間取り組み続けると、
取り組んだそのポジションにおいて何かが出来上がるそうです。
1日10時間×3年間=10000時間
10000時間かけることができたら、その分野においてリーダーとなれる。
その3年間を共に歩むことで、
仲間、チームとなっていくことができる。
では、既にポジションを確立しているリーダーとチームを組むためには?
沢山のリーダー達がいる中で、実は、リーダー同士が一緒にチームを組み、
活動や事業を行なうということは少ないのだそう。
何故、リーダー同士はチームを組むことが出来ないのか?
リーダー同士がチームを組んだ歴史上の最大の事例は?
個々が個性をより発揮しながら生きていく今からの時代。
個性溢れる個と個がシナジーを生み、チームを作っていくポイントを
今回の動画を通じみなさんと共有できたら嬉しく思います^^
<番組内容>
・2021年後半 発達する心の分野
・キーワードは一斉に、徒党を組んで
・友達と仲間の違い
・対等な関係性
・3年と10年
・ポジションを確立するための1万時間
・1日の密度
・お母さんは社会のリーダー
・全活動を共にすることとコラボすることの違い
・リーダー同士が組む時に必要なこと
・セカンドリーダーやサードリーダーは組みやすい?
・歴史上究極のコラボ
・マイクロリーダーのコラボを加速させるプラットフォーム
映像はこちら
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