第61回 新月 銀河の湯は沖縄県恩納村と山口県俵山より番組をお届け!
今回の銀河の湯は、冬ごもりを終え、まさに動き始める惣士郎さんと、俵山プロジェクトを本格的に始動しはじめた大ちゃんから「プロジェクトの選択、優先順位つけ、進め方」について、みなさんへシェアする回となりました。
惣士郎さんも大ちゃんも、多くのvisionや機会、そして沢山の人とのご縁がある中で、何を自身が手がける事業やプロジェクトにしているのか?その優先順位は付けは?やりたいことと、天から来るやるべきことの融合はどうしているのか?それぞれのプロジェクトをどの様に結びつけているのか?について、それぞれが今まで培ってきた方針や基準を語っていただきました。
惣士郎さんは、”リーダーを育てる”という方針のもと、選択基準や指針も「人」を重視。
「この人!」と思う人がいなければ、プロジェクトを始動しないそうです。
沢山の天からのvisionがある中で、誰がこのvisionに動きたいのか、誰を応援できるのか、長く繋がるご縁なのか、その人物の人柄や素質は?など、様々な観点で「人」を見て、その人との間に事業やプロジェクトを生み出し、その人自身もリーダーとして育てていく。
対して大ちゃんは、先ずは大ちゃんがプロジェクトをスタートし、一緒にやりたい仲間を募り、コミットメントの高い仲間を役割毎のリーダーにし、リーダーがメンバーを育てていく。その仕組みを作ることで様々なプロジェクトを動かしているそうです。
そして、話題は大ちゃんのVillage Lifeや俵山プロジェクトの話から、今それらに関わろうとしている人達に求められていること、エコビレッジについてへと展開してきます。
取り組み方は異なるにせよ、惣士郎さんも大ちゃんも自分にとっての「軸」を持ち、自身のポジションを知り、役割を果たしていっている様に感じられました。
今回の動画を通じ、みなさんが、みなさん自身の喜びや大切にしたいことの「軸」を見極め、役割やポジションを明確にしていただけることを願っています。
<番組内容>
・プロジェクトの取捨選択
・ご縁の長さを見る
・惣士郎さんが大事にしている事業パートナーの要素
・実現待ちのvisionたち
・大ちゃんが大事にしている事業仲間のボーダーライン
・仕組み化・システム化
・自分を超えた先にあるWEを生きる人達
・エコビレッジのポイントはコミュニティとビジネスモデル
・自分の専門を知る
・夢想家、戦略家、実務家
映像はこちら
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