第142回 新月 銀河の湯は
北海道ニセコと俵山より番組をお届けです。
今回の銀河の湯は、
「モデリング」について
掛け流す回となりました。
大ちゃんは大学生の時
惣士郎さんのドリカレで
「モデリング」を知り、
だからこそ、今があるのだそうです。
「モデリング」とは
憧れの存在を設定して、
それを真似ることによって
自分自身を理想に近づけていくこと。
ビジネス用語かと思いきや
師匠への「憧れ」は
まるで恋に落ちるようなもの、と
惣士郎さんは言います。
師匠は、本当とつながり続け、
弟子は「推し、信じ、献身する」
命を超えた関係・・・
なんとそれは
女性の「本当の子育て」
男性の「本気の恋心」
？？？
なるほど！
確かに。
面白ーーい！！
惣士郎さんの
こんな言葉が心に残ります。
「憧れの存在を、天と呼んだ。
その憧れはずっと変わらないよ。
変えたかったとしても
変えられなかったっていうくらい、
そうなってしまうもの」
皆さんには
憧れの人はいますか？
憧れの人と
どんな人間関係を築いていますか？
今回の動画が、
皆さんの憧れの人と出会いと、
師弟関係を築くための
ヒントとなりますように。
＜番組内容＞
・人の成長と事業の発展
・憧れ…「りっしんべん」に「童」
・今、信じる力が分散している
・憧れる、信じる、それに成れると思い込んでついていく
・師匠と先生の違い
・モデリングを決める時のポイント
・師匠選びは、恋と一緒
・弟子力＝推し力。自分の成長より、師匠を支えたい
・師弟関係は命を超える
・女は本気の子育て、男は本当の恋心
映像はこちら
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