第141回 満月 銀河の湯は
前回に引き続き
ドバイと俵山より番組をお届けです。
今回の銀河の湯は
「人間関係の中点を知る」について、
掛け流す回となりました。
<質問>
「大切な思いを相手に伝えたいとき
友人を後押ししたいとき、
エゴの押し付けではないかと
伝えるのを悩む時があります。
見守るのか、ゴリゴリ行くのか。
どういう判断基準を持てばいいか
教えてください」
人間関係には中点がある、と
惣士郎さんは言われます。
それは
「相手」か「私」ではない、間。
質問者さんが使っている
「見守る」という言葉は、
その中点から見ることなのだそうですが
今、質問者さんは
中点よりも「引いている」
質問者さんにとってのテーマは
引いてしまう自分がいることに
気づくこと。
中点を意識したコミュニケーションとは
一体、どんなものなのか。
そして、
中点を踏まえて、
なおかつ踏み込んでいく
「お節介」とは・・・
ーーー
前回と今回の
テーマは「人間関係」でした。
「執着し手放す」というプロセスは
同時に魂の成長プロセスだと知り、
惣士郎さんの道標である
「孤高」という言葉
大ちゃんからの
「豊かな人間関係の中で
思いっきり自分を生きてください」
というメッセージ・・・
愛ですね。
今回の動画を通じて、
人間関係を深めていただき
楽しく幸せに過ごされますよう
願っています。
<番組内容>
・人間関係の中点という場所
・「見守る」と言いながら
引いている自分に気づく
・中点をまたぐ「お節介」
・足りてない人へ踏み込んであげる
・大ちゃんの真骨頂「感情的にお節介」
・お節介をされる経験から始める
・辛い時ほど人といる。人に出会う旅をする。
・一緒に影響し合える関係性「痛み分け」
・一番嫌いな自分を出してなお続く関係を積む
・孤独と孤高
映像はこちら
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