第137回 満月 銀河の湯は
前回に引き続き
福岡と俵山より番組をお届けです。
今回の銀河の湯は
「2024年下半期、どんな意図を放つか」
について、掛け流す回となりました。
惣士郎さんの周囲は、
去年までが「種蒔き」
今年は「芽が出る」時期なのだそう。
双葉の形からも
「誰との間に作るのか」という
人間関係が鍵になるようです。
さらに来年、
2025年は面白い年になるけれど、
同時に「一体、この10年20年
何に込めてきたの?」という
真価が問われる年になる、と。
わーーー
ドキドキしますね。。。
その中でも響いた言葉が「相似形」
惣士郎さんの話
大ちゃんの話から
相似形を見出せるか。
「銀河の湯」掛け流されるときの
大事なポイントだなーと感じました。
今回の動画が
みなさんの「2024年下半期の意図を放つ」
ヒントになりますことを願っております。
<番組内容>
・「立つ」とき、大事したいこと
・キーパーソンリスト
〜人間関係の見直しをする
・2024年の流れ、テーマ「かくしん」
・ポイントは「要」を抑えること
・俵山プロジェクトはどうなる?
・直感スピードが大事
・真価を生きる
・相似形という観点を持つ
・旅は「予言の書」
・大ちゃんからの下半期メッセージ
・陽気に、愉快に、仲間と楽しむ
映像はこちら
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