第134回 新月 銀河の湯は
ドバイと俵山より番組をお届けです。
今回の銀河の湯は
「20代でやっておくべきこと」について
掛け流す回となりました。
ドバイの惣士郎さん。
ちょうど収録のころは
嵐による大洪水から
やっと復旧したころでした。
自然災害、地震、戦争など
世界レベルで起こっている今
最先端の情報で動いているドバイの人たちは
どんな視点で、どう備えているのか。
日本から世界へ視野を広げ、
改めて
世界から日本を見たときに
見えてくるもの・・・
・先を見るセンス
・状況を俯瞰する力
・どの単位で捉えているのか
自分の選択肢、行動を変える
「センス」「見え方」「在り方」について
大ちゃんが伝えてくれます。
そこからテーマは
「20代でやっておくべきこと」へ。
20代の惣士郎さんは
「世界戦略に基づいて生きていた」
のだそうです。
具体的な3つのアドバイスと
そこに重ねて語られる
惣士郎さんの20代の頃のお話(すごすぎた!!)
今回の動画によって、
みなさんの世界の見え方が広がり、
新しい選択、行動のきっかけとなることを
願っております。
<番組内容>
・分散型の居住の考え方
・「世界から日本」という視点
・斜陽している日本
・先を見るセンス、状況を俯瞰する力
・「自分」「家族」「職場」
「地域」「コミュニティ」「日本対地球」
どの単位で捉えるか
・見方が変わると選択肢が変わり
行動が変わる
・20代でやっておくべきこと
・ビジネス/世界/デジタル
・深くアクセスできる場所が見つかる
旅の仕方
・デフォルトのスペックを上げる
・20代でポジションを選ぶ
映像はこちら
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