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第121回 満月 銀河の湯@鞆の浦&俵山<楠木学問>


第121回 満月 銀河の湯は鞆の浦と俵山より番組をお届けです^^


今回の銀河の湯は

「音間(おとま)を皮切りに楠木学問」について

かけ流す回となりました。


惣士郎さんと大ちゃんが 昔からお世話になっているスペシャルゲストが登場され

一段と深い番組となりました。


惣士郎さんが創始者である 心コンシェルジュで伝えられる「音間(おとま)」。

言葉は音だけではなく、「間」も存在し

この音と間を使って伝えていく。


対してゲストさんも別の角度から「間」について伝えています。

人と人との間には「間(ま)」が存在し、

自分の軸がしっかりした状態で「磨いて」いくと

人と人の繋がりが「真」になる。 その回答を聞かれ、 惣士郎さんからゲストさんに質問が投げかけられます。


人の成長にとって、 枝葉を増やしていくことよりも 根や幹を育てていくことが大事だと思うけれど

人が言の葉という言葉に出会い

枝という仲間の支えに出会い

ということを枯れども枯れども繰り返している間に

根を育てることにも繋がってはいるが

それは直接的ではない。


枝葉に働きかけるか

根に働きかけるか

教育者として、ゲストさんは

どのように捉えておられるのか?


惣士郎さんが若かりし頃 折に触れ、人生の節目に助けていただき

助言をいただいていたゲストさんであり


大ちゃんが「先生」という生き方を

見せていただいているゲストさんの掛け流しに

共振しながら奥深く番組が進んでいきます。


今回の動画を通じ、みなさんの人生がより一層深まっていきますように。




<番組内容>


・音間(おとま)


・まの3段活用(間→磨→真)


・枝葉と幹と根


・楠木学問


・陰陽を総合的に捉える


・人や出来事、物事に陰陽の捉え方


・コミュニティはコントロールするものではない


・魂の粒子が影響を受ける様々な周期


・意識の中で出そうとする答え


・音とは?

映像はこちら



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