第114回 新月 銀河の湯も沖縄恩納村と俵山より番組をお届けです^^
今回の銀河の湯は
「共に過ごし共に暮らすための装置」について
かけ流す回となりました。 大ちゃんは昔からみんなに
「一緒に遊ぼう」と言い続けていますが
その「遊ぶ」とは何なのか?
今の大ちゃんにとってそれは「暮らす」に近く
暮らしを一緒につくることが「遊ぶ」こと。
ただ、以前までは
仕事を共有することが「遊ぶ」ことであり
一緒に遊びたいからビジネスを一緒にやっていたそうです。
では、「暮らす」とは?
命と時間を共有すること。
命の共有とは思い出であり、
体験し共有している時間と感覚がどれだけ持てたか。
嬉しい、悲しいの様に
感情に抑揚が出ると思い出になり、
暮らしはその要素が多く、
アップダウンも激しく、バリエーションが多い。
またビジネスは人を選ぶため
ビジネスができる人とは遊べたけれど
できいない人とは遊べない状態だったことに対し
暮らしは誰とでも共有でき
思い出を増やし、遊び続けることができる。
それが俵山ビレッジで共有していることだそうです。
暮らしを通じ
心の働きの美しさ、素晴らしさや深さを知る。
そこに流れる時間、空間、人間の交わりあいの素晴らしさ
それを一度も見たことも、聞いたことも、
触れたこともないと思っている人達も含め
知らせていくことが
惣士郎さんや大ちゃんの役割であり、
「村」という形を通じて伝えていることだそうです。
今回の動画を通じ、
人生を通じた豊かな関係性づくりのヒントが得られますように。
<番組内容>
・大輔の「遊ぼう」とは
・暮らすとは命と時間を共有すること
・感情という体験を感じ合う
・辛いことを辛いと一緒に見てくれる人がいる
・心の観光大使
・共に過ごし、共に暮らすための装置
・関係性を表現する価値
・三昧という状態
・自然(じねん)の無邪気
・銀河の穴
・Google earthの様に自分を捉える
映像はこちら
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